スチームクリーナーの使い方
スチームクリーナーは高温の蒸気を噴出させ汚れを浮かして取り除き、併せて除菌するお掃除用家電製品です。ただ闇雲に使用するのではなく、使い方のコツを把握した上で使用した方が、汚れをより効果的に除去できるでしょう。
 




【基本】
本体のタンクの中で沸騰しているお湯は約140℃あり、生成される蒸気の温度は100℃近くの高温です。高温の蒸気で汚れを浮かして取り除くだけでなく、除菌効果も得られます。使い方としては、蒸気を当て、出来るだけ熱いうちに乾いた布で拭き取ります。こびりついて固まった頑固な汚れは、スチームクリーナーだけでは落としきれないことがあります。そんな時は前もって洗剤を使用するか、金属ヘラ等で汚れをこそぎ落としてから蒸気を当てると良いでしょう。
 
【フローリング】
フローリングの場合は、床の材質やワックスの使用有無等で使用できない場合があります。
安価な表面処理のフローリングでは、表面がシワシワになってしまうことがあるので注意しなければなりません。また、半樹脂ワックスや蝋ワックスの場合、使用するスチームの熱次第でフローリング特有の艶が消えてしまうことがあります。どの材質に使用できてどの材質には使用できないのかを、しっかりと確認しておく必要があります。
 
【畳】
従来の畳の掃除方法は単純ですが、かなり労力を使います。表面の埃を掃除機で吸い取った後、畳表の目に沿って固く絞った雑巾で拭きあげて汚れを落とします。ちなみに、拭き掃除で畳に水気が残ると、カビが発生する原因になってしまいます。
果たして、スチームクリーナーは蒸気をかけるので、畳がビショビショになったり、カビが生えやすくなるのでしょうか?スチームクリーナーから出る蒸気は100℃の高温で、掃除直後はしっとりしていても、蒸発してすぐに乾いてしまいます。そのため、スチームクリーナーは畳掃除にはもってこいの掃除用品と言えるでしょう。
 
【布ソファー】
布ソファーは温かみがあり、体にフィットしやすくて魅力的なのですが、掃除は大変です。表面の「埃汚れ」は掃除機である程度は取れるのですが、問題は「シミ汚れ」です。
洗濯機では洗えないので、洗剤を使って汚れ個所をゴシゴシ擦るという方法をとった場合、これはこれで問題があり、洗剤で擦れば綺麗にはなるものの、布の繊維を傷つけたり、色落ちを招いたりするからです。掃除でソファーを劣化させるのは、なんだか本末転倒のような気がします。スチームクリーナーだと、蒸気を当てて汚れを浮かせ、乾いたタオルで吸い取るだけ、布ソファーに負担をかけずにシミ汚れも落としやすいようです。
 
【マットレス】
布団は洗濯できても、マットレスはどうにもなりません。専門の業者さんに頼むと、いくらかかるか分かりません。スチームクリーナーを使用すると、汚れ部分にちょっと石鹸や洗剤を塗って高温の蒸気を当てるだけで汚れが浮き、加えて、洗剤や石鹸は「熱」と相性が良いため、高い洗浄効果が期待できます。
 
【油汚れ】
キッチンの油汚れってなかなか落ちませんよね。「たわし」に研磨剤をつけて、ゴシゴシとこすってみても、長年こびりついた油汚れは、そう簡単には取れそうにありません。スチームクリーナーを使うと、こびりついた油汚れが高温の蒸気で溶けて浮き上がり、スルスルと落ちます。蒸気をかけながら、冷えて固まらないうちに拭き取ります。油汚れ用の洗剤を使用すると、さらに落ちやすくなるでしょう。

 
【電子レンジ】
電子レンジの中は料理を温める時に結構、跳ねたりするので意外と汚れています。電子レンジ内は狭いので手で擦るにも限界があり、それに洗剤を拭き残してしまったら、温めた食べ物にその匂いがつきそうで嫌ですよね。
 スチームクリーナーを使うと、電子レンジ内に高温の蒸気を充満させることで、こびり付いた頑固な汚れも、浮いて落ちやすくなります。後は軽く擦ったり拭いたりするだけで、簡単に落ちます。実質上、水だけでの掃除ですから安心です。ただし、電子レンジ内は通気性があまりよくないので蒸気が残りやすく、最後に乾拭きが必要です。
 
【浴室の汚れ】
スチームクリーナーだけでは長年蓄積された水垢を十分にとることはできません。そのときは、専用の水240mlに専用のカルキ除去剤を溶解したものをタンク内に入れ、水垢で汚れている個所に蒸気をあて専用ブラシで擦り落とします。カルキ除去剤を使用しない場合は、重曹とクエン酸とスチームクリーナーの併用が威力を発揮します。
例えば、お風呂などは下記のような汚れが共存しています。
・酸性の汚れ: 湯垢、皮脂など
・アルカリ性の汚れ: 水垢、石鹸カスなど
クエン酸だけで汚れは落ちず、重曹とクエン酸とスチームクリーナーの併用で解決できます。
 
【浴室の黒カビ】
スチームクリーナーでは カビ取り剤を使うことなく、カビを退治することが出来ます。 高温の蒸気の力で汚れを落とします。 噴霧する蒸気が高温なのでカビは死滅します。薬品を使わず、力いっぱい擦る必要も無く、蒸気の力で頑固なカビをあっという間に落とせす。 ただ、カビの色素沈着でシミが残る場合がありますが、それでも掃除前とは比べ物にならないくらい綺麗にまりますよ!
                                        
【ゴムパッキン】
ゴムバッキンを綺麗にするには、最初に蒸気を当てます。一度当てただけではなかなか落とせないので、 カビ取り剤を使います。 頑固な汚れには、多少洗剤を使った方が効果的だし、確実性があります。 洗剤をかけ10分以上放置します。その後、再度、蒸気を当てて洗剤を洗い流します。すると、びっくりするくらいカビが綺麗に落ちますよ。
 
【トイレ】
トイレ掃除でスチームクリーナーを使用して、きれいになる場所は、便座、壁面、床等でしょう。便器は、蒸気を当てても石のように固まった尿石はなかなかとれません。この尿石が、ニオイのもとになってしまいます。汚れがひどい場合は、便器にティッシュペーパーを敷き、トイレ用洗剤の「サンポール」をかけ、汚れに染み込ませ数時間放置します。取れ具合を確認し、そこでアタッチメントをブラシに変えて蒸気を噴霧すると、尿石が分解されて落ちていきます。一回で落ちない場合は、再度サンポールをかけ、しばらくおいて反応させ、再度、蒸気を当てます。熱の力で、普通にこするよりも汚れ落ちが増します。また、床や壁に布パットで蒸気を当てると、さっぱりし、除菌効果も期待できます。




 

商品品質ランク

  【S】ランク・・・ 新品とほとんど見分けがつかないくらいの超美品
  【A】ランク・・・ 目を凝らさないと確認できない程度のかすり傷がある程度の美品
  【B】ランク・・・ 少しの傷汚れや摩耗があるが、全体的にきれいな良品

・商品ランクでレンタル価格が異なります。
・表記されている各商品の価格は税込み価格です。

ご利用の流れ

レンタル期間の計算



    商品のお届け日がレンタル開始日、返却発送日がレンタル期間の最終日です。
    レンタル期間は1週間、2週間、3週間、4週間、8週間の5種類です。

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